vigrでどうたらとかやってましたが、最近ではコマンドがあるようです
[root@a2art]# groupadd a2art #a2artグループを作成
[root@a2art]# gpasswd -a tanaka a2art #田中さんをa2artに追加
参考URL
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0386.html
eccubeインストールしたものの、画像のアップロードができずエラーをみたら、グラフィック関係の関数でエラー発生。gdとfreetypeというものが必要ということで、関連ファイルらしきモノをインストールしても駄目で、phpinfo()みたら、–without-gdとなっています。php-gdというのをインストールしようとしたら、依存関係のエラー発生。centosplusでphp5にしていたためのようです。php-gd-5.1.6-3.el4s1.8.i386.rpmがあったのでインストール。これで作動。
参考URL
http://q.hatena.ne.jp/1200506723
http://www.nabble.com/-PHP-users-32878–%E3%81%8A%E4%B8%96%E8%A9%B1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82-td13789872.html
昔、solarisとかfreebsdなど分からなかった時に使ったことがありますが、久しく入れてませんでした。前落としたwebmin1.2のファイルが2005/4月ですから丸3年。久しぶりに入れてみました。
rpm -ivh webmin-1.410-1.noarch.rpm
warning: webmin-1.410.noarch.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID 11f63c51
Preparing…
Operating system is CentOS Linux
1:webmin
Webmin install complete . You can now login to http://localhost.localdomain:10000/
as root with your root password.
ポート10000とか懐かしいです。見た目はかなり変わっています。個人的には前の方が好きです。
参考URL
http://www.webmin.com/
せっかくなのでインストールしてみました。sshのインストールなんてRedHat 6.2の時以来です。
環境:Centos 4.6
[root@localhost ~]# yum erase openssh #元から入っていたopensshを消します
[a2art@localhost software]$ wget ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD/OpenSSH/portable/openssh-4.9p1.tar.gz #ソースの取得
[a2art@localhost software]$ tar zxvf openssh-4.9p1.tar.gz #解凍
後は、お約束の./configure;make;sudo make installです。gcc入れてなかったので、インストール。zlibが古いと怒られます。1.2.3以上が必要で、実際入ってるのは、1.2.1。とりあえずメッセージ通り回避。
[root@localhost openssh-4.9p1]# ./configure –without-zlib-version-check
less /usr/local/etc/sshd_configとすると、確かにChrootDirectory noneなる設定があるので、none→%hに変更します。他はprotocol 2がデフォルトになったとか。ついでにPermitRootLoginもnoにすればいいのにと思いましたが。
とりあえず/usr/local/sbin/sshdで起動しました(フルパスじゃないと怒られます)。chrootについては知らないことだらけなので、残りは保留にしておきます。実際インストールするかどうかは微妙といったところですか。
参考URL
man sshd_config
http://www.unixuser.org/~haruyama/security/openssh/henkouten/henkouten_4.9.txt
http://www.aquablue.ne.jp/yama/diary/wd200604.html
http://fedorasrv.com/openssh_chroot.shtml
linuxで一番お世話になっていますが、一番アップデート等どうでもいいと思っています(セキュリティ以外)。でも今回は違うようで。
>SSHデーモン (sshd) がchrootをサポート
これがあれば本格的にftpからscpに移行できるかも知れません。
追記
試しにインストールしてみました。http://www.a2art.com/?p=133
参考URL
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/31/011/index.html
いつもはファイル上書きでやっていましたが、今回はリビジョンがかなり進んだので指示通りupgradeしました。
http://www.a2art.com/wp-admin/upgrade.php
特に変わったところもなく。レンタルサーバーだとちょっとだけ手間がかかります。
カテゴリ指定がが下に行って使いづらいとか、日本語が使えないとか、今まで使ってたテーマが動かないなどありますが、ぼちぼち調べておきます。
追記
wordpress 2.5の日本語版がすでに出ていました。面倒くさかったので、wp-content下にlanguages/をそのままコピー。後は、wp-config.phpの中身をdefine ('WPLANG', 'ja');に変更。これで前のテーマも使えるようになりました。メニューの位置も前のままで使えるようになってよかったです。
cat wp-config.php
(さらに…)
Mar 28 14:26:41 cancer smbd[13117]: Unable to connect to CUPS server localhost:631 – 接続を拒否されました
http://www.a2art.com/?p=23 でprinter切ったので、cupsオフにしても問題ないと思いましたが、依然としてエラーが残ります。printing=cupsなのでbsdとやればよいとのことです。
vi /etc/samba/smb.conf
load printers = no
disable spoolss = yes
printing = bsd #追加
参考URL
http://slashdot.jp/~ribbon/journal/422877
vi /etc/squid/squid.conf
http_port 3128 #任意
acl myip 192.168.0.0/255.255.255.0
vi /etc/sysconfig/iptables
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 3128 -j ACCEPT -s 192.168.0.2
popサーバー設定がDMZというかNAT下でmail.a2art.comとなっていたのが原因でした。127.0.0.1にしたら作動。smtpも修正。telnetで110や25調べると反応するので、逆引き調べてる間にタイムアウトしたのだろうと思います。推測ですが。やはりmail.a2art.comに143叩くとタイムアウト起こします。127.0.0.1だと大丈夫でした。この辺はimapの仕様なんでしょうか。iptablesで弾いてたのが原因でした。
いわゆる家庭用ルーターではプライベートIP下で自分のグローバルIPにアクセスしようとするとルータにアクセスするのが大多数ですが、私の持っているルータはプライベートIP下でもグローバルIPでDMZ叩けるので安心していたのも悪いのかも知れません。
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